クソ映画

話題になってるさよなら絵梨って漫画読んだんだけど良質なクソ映画でした。

藤本タツキがクソ映画をも愛しているのは確かにそうだとは思うんだけど、『デッドエクスプローションマザー』はわたしはクソ映画ではないとおもうしエリもクソ映画だったから好きになったわけではないと思う　わたしは……。

だからフィクションには不可能だとわかっていても外部に出力しようとする試みがあってもいいと思うんだけど今回ほんとにクソ映画だな…！

さよなら絵里 200ページかけて描かれた見事なクソ映画って感想が流れてきて笑ってる

クソ映画の中の唯一いいシーン?

クソ映画なんだけど良かった

さよなら絵梨読んだ。 吸血鬼はリアルだから、ひとつまみファンタジーにならんってことで爆発オチ。 ワンパターンのクソ映画だな。

さよなら絵梨はクソ映画だけど、クソ漫画では無いな。

クソ映画が話題になってるけど平成後半になってからクソ映画しか作らなくなった日本はもう末期だな。何かと泣かせようとくだらん設定。昔みたく爆破したりとかが無くなったのは本当に寂しい。今任侠系作ってもつまらんオチになりそうだ

タツキのクソ映画を朝から見てしまった。映画としてはクソ評価をつけざるを得ないけどタツキの漫画として読むと天才だな…となるの本当にタツキ。